妊娠初期の肌荒れ
妊娠初期(妊娠1ヶ月〜3ヵ月くらいまでの期間)の、肌荒れにはどのようなものがあり、それらの肌荒れ予防、改善はどうすればよいのか説明していきます。
妊娠初期はつわりのある人は、ムカムカする、疲れやすい、眠い、食事の好みが変わるなど、いろいろな症状が現れます。一方で、全くつわりのない人も。また、肌が荒れたり、乳房が張ったり、乳首や乳輪が黒っぽくなる、腰が重い、おりものが増える、汗をかきやすくなるなど、体のいろいろなところにも変化が現れます。
妊娠初期はホルモンの変化によって、肌が荒れてしまう人がほとんどです。普段から生理前に肌荒れの症状が出やすい人は妊娠中にも出る傾向が強くなります。
妊娠初期の肌荒れ対策としては、
・バランスのいい食事を心がけ、暴飲暴食を避けましょう。
・水分をたっぷり補給しましょう。
・部屋を乾燥させないように加湿し、湿度は50〜60%を保ちましょう。
・刺激の少ない洗顔料で顔を洗い、保湿効果の高い化粧水を使いましょう。
・睡眠をたっぷり取りましょう。
・湿疹や肌荒れなどで皮膚科にかかる場合は、受診前に必ず妊娠していることを告げてください。(皮膚の治療薬の中には胎児に影響があるものがあります)
・つわりで化粧品のにおいが嫌だと感じたら、無香料の化粧品や自分が使いやすいと思えるおだやかな化粧品を使いましょう。
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